あんこ☆ひぃこ

ひぃこです。

（タイトル間違えましたっ！訂正しておきます）

マミ～さん宅に着いた私たち。

以前あんこから聞いていた

『マミ～さんちのコーヒーおいしいで』

この言葉を忘れることができなかった私は

コレ↓持参でマミ～さんに



『マミ～ズカフェでコーヒー飲ませてほしいんやけど・・・』

と謙虚にお願いしてみた私。

するとマミ～さん、いきなり身乗り出して

『ひぃこさんっっ、マミ～ズちゃうっ、

マミ～カフェッッ』

『あぁ、そーなん。複数ちゃうんやな』

あまりの勢いのよさに多少ビビり気味の私。

（ソコ・・・こんなに訂正するんや・・・どっちゃでもえーがな）

マミ～ズカフェ開店準備中に買い出しの区分を

はじめるしっかり者のｍｉｋａｋｏ＆あんこのふたり。

マミ～ズカフェのコーヒーはあんこの言う通りおいしかった。



私の持参した大福もおいしかった。

それ以上に４人の会話は笑いすぎてイスから転げそうになること数回。

ｍｉｋａｋｏさんってほんとに黙って人の話を聞いて

ボソッっと発する一言は私のツボをおさえまくる。

私ら何回大笑いしたことか。

この不自然な動きもツボ。

（写真奥）



ほんでむっちゃ顔小さい。

端正な顔立ちが私にはちびまるこちゃんでなく『王子』にしか見えん。



あんこにちゃちゃっと書いてもらいました。

あんこちゃん、モロこんな感じ。でかした。

今度から王子って呼ばしてもらうわ、ｍｉｋａｋｏさん。


あんこは、会話の途中でいきなりコントをおっぱじめた。

急になりきるあんこに動揺をかくしきれないマミ～さんとｍｉｋａｋｏさん。

二人の動揺に気付いとるはずのあんこ。

しかし、もうスイッチが入ってしまったので止められない。

顔色ひとつ変えず、再現コントをやり続ける。

私もコントに加わった。

以前に増してコントのクオリティが上がっているあんこ。

ある意味どこに向かっていきよんやろか・・・。


マミ～さん、ずっと笑顔で話しよった。

ほんでもやっぱり突っ込みどころ満載。

一旦解散して再び集合するのですが、あまりの楽しさに

あんこと『はよ、行きたくなってきたね。今日絶対おもろいで』

と、その後の楽しい時間を確信して帰りました。